英語は逃げるが勝ち

今日は英語という教科は考え方を変えると、そんなに勉強するのがつらい教科ではない。簡単に続けることができる分野だということをお伝えしたいと思います。

一番のコツは勉強しているときに罪悪感を感じるぐらい楽しむことです。

というのも英語というものはほかのあらゆる学問とことなってただのツールにしかすぎません。

英語自体が楽しいということは、日本語が楽しいという感覚ぐらいレアな才能です。

英語を本当に楽しめるかどうかチェックするために簡単な方法があります。

それは今している勉強の英語の部分を日本語に変えて考えてみることです。

例えば、

「英語の文法を勉強する」→「日本語の文法を勉強をする」

「ニュースを英語で見る」→「ニュースを日本語で見る」

「ラジオを英語で聴く」→「ラジオを日本語で聴く」

このように今やってる、もしくはやろうと考えている勉強法の英語の部分にを日本語に変えて、今そんな習慣はないなら続けられる可能性は低いです。

逆に自分が続けられるぴったりの習慣は普段からある習慣の日本語の部分を英語に変えることで簡単に見つけられます。

「映画を日本語でみる」→「映画を英語で見る」

「本を日本語で読む」→「本を英語で読む」

このように自分の習慣を利用するとよいでしょう!

英語のいいところは身に付けかたは十人十色で続けられる方法ならどうやって勉強してもいいということです。

みなさんも我慢することなく、嫌な勉強法から逃げて自分にぴったりな勉強法を探してみましょう!

最後までお読みいただきありがとうごさいました。 じゃまた明日!